Hideki Fujii
2020年2月27日2 分
デジタルプラットフォーマーを私は目指しています。
どんなビジネスモデルかは、過去のブログでも何度か述べていますので割愛しますが、本日はデジタルプラットフォーマーとしてマーケット参入は困難なのか?について書きたいと思います。
特に、プロダクトを先に作る必要があること、プロダクトをマーケットに浸透させる必要があること、歴史上のプラットフォーマーは、初期は赤字が続いたという事実から私がトライしようとしている事業も黒字にするのは苦労するのではという疑問はありませんか?
私の答えは、今私が考えているアイデアであれば、ズバリ初年度から黒字化そして、高い収益性を維持したままデジタルプラットフォーマーになれる可能性があると考えています。
どうやって初年度から黒字化するかについても実は他のスタートアップとの差別化要因であることが最近わかってきましたので、こちらについては別途説明します。
現在、資金調達をしている関係で色々な投資家の方々とお話しておりますが、まだ半信半疑という感触です。(なお、VCによっては初年度から黒字化どうかはあまり重要ではないという意見も頂いております。)
実際に結果を出して予測通りに進むようになると、確実に短期間でユニコーン企業となることは確実です。(これも今のところ信じているのは私しかいないのかもしれませんが、机上のシミュレーションだと確実に達成できる可能性を信じています。)
果たして短期間で、黒字になるデジタルプラットフォーマーになれるか、私のチームの挑戦は続きます。
藤井秀樹
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 取締役
パクテラ・アジアパシフィック・ホールディングス株式会社
パクテラ デジタル イノベーション最高経営責任者