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アジアで有名なスタートアップ創業者と

機会を頂きまして、アジアの有名なスタートアップの創業者の方と今後のInstech(Fintechの保険業界向け)について議論させて頂きました。


その企業は、アジアの中ではかなり評価されており資金調達も80億円単位でされており、かなり有望だと評価されているそうです。事業としては、香港の保険会社から初めて、サイバーセキュリティ、デジタルプラットフォームと展開されており、更にWeb 3.0の事業にも展開(こちらはこれから)される予定となるそうです。

アジアにおいても保険業界にWeb 3.0の展開はまだ早いという状況のようで、現在はWeb 2.0型のデジタルプラットフォームを展開されており、その内容を日本にも展開してみたいということで、議論させて頂く機会を頂きました。


日本のマーケットの状況を考えると私が推奨するプラン(仮説)は以下となると説明しました。

1)日本の保険業界の課題は、サイバーセキュリティであることは間違いないです。

2)私が知る限り、保険会社で予算がつきやすいのは営業のテーマなので、デジタルマーケティングにフォーカスして狙うべき

3)単独で、DXプラットフォームを国内展開した事例で保険業界での成功事例はほとんどない気がしております。セールスフォースやサービスナウのようなレベルなら成功事例はある気がしますが、保険業界に特化したプラットフォーム(数々みてきた)ではほとんど成功していない。

ゆえに、仮に狙うなら何か有力な企業と事業提携して進めるべき


と考えていることを説明し、

事業開発のアプローチもデジタルに特化したコンサルティングから入り、いろいろなデジタルアセットをビジネスにしていくアプローチの方が良いかもしれないと仮説をお伝えしました。


保険業界にデジタルを活用したマーケティング(営業)モデル(+サイバーセキュリティ)の最先端を提唱しながらコンサルティングから入り、アセット事業化(プラットフォーム化)という流れがベストと想定しているという主旨を説明してなるほどと納得頂いた印象ではありました。

なお、これからの流れはいずれにせよ、Web 3.0は入ってくるということは合意しましたがその時期やその適用エリアについては


1)いわゆる少額短期保険

2)CRMやマーケティング

のあたりからユースケースを作るしかないのではという議論もしてなとなくこちらは日本だけでなくアジアでも共通という感じでした。


アジアを代表するインステックの起業家の方なので、今後も機会があれば情報交換したいと考えており、秋に日本に来日されたら機会を頂けたらお会いしてみたいと思います。


出会に感謝ですね。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#日本の保険業界

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