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コンテンツ業界の課題と今後

久しぶりにコンテンツ業界に詳しい方にお会いして、日本のコンテンツ業界の課題と今後について議論させて頂きました。


私はコンテンツ業界に詳しい訳ではないため、なるほどと思うことばかりでした。


映画の業界を例に挙げると日本の人口減や、地方の映画館の衰退などもあり暫く縮小傾向であるのは事実だそうです、なお直近は実は日本のアニメが当たったこともあり、実は最高売上、最高益だったりするというトレンドから外れる状況でもあったそうです。


それでも、新しい技術も台頭しており、作品を制作費は高騰傾向にあり、ファンの協力を資金調達の世界で仰ぐクラファンなども活用が始まってはいますが、まだまだ国内のコンテンツの魅力を世界に訴えるてという意味で十分な資金が回っているとは言えない状況になるそうです。


このような状況を打開する方法として、ファンも関与してもらう形で大規模な資金調達が可能なデジタル証券(=STO)の活用については注目するべきではないかという議論をさせて頂きました。


国内で、映画コンテンツをデジタル証券を活用して案件化した事例はまだ無さそうであり、コンテンツホルダーとしては、映画の配給権などのリターンは渡しても良いが、映画の内容などに口出しして欲しくないなどの条件を詰めたデジタル証券を発行して、スキーム化していくことができたら、国内コンテンツを海外に展開していくという意味でもとても有力な方法となる可能性があるという議論をさせて頂きました。


映画コンテンツのデジタル証券化は、その特性上、メタバースなどのプロモーションと親和性が高いという議論もさせて頂いており、まずはデジタル証券(STO)で成功事例を構築できたら、その関連するメタバースを構築するというアプローチはもしかしたら、メタバースの有力な活用方法となるかもしれないという議論をさせて頂いております。


改めて一緒に研究をお願いしており、今後コンテンツビジネスのSTO化についての可能性を追求して参りたいと思います。


内容がエンタメですので、まさにワクワクするテーマです。





株式会社クロス・デジタル・イノベーション 代表取締役CEO

藤井秀樹

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