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スーパーシティ構想

スーパーシティ構想というのがあり、少しデジタル田園都市国家構想と混同しておりました。


基本的には同じ流れかと思いますが、いわゆるデジタル特区を国内に何箇所か設置して、デジタル化を一気に進めるためのモデルケースをつくるというのが目的と理解しております。


内閣府が発表している資料を読んでみると、骨子が同じためかほぼ同じようなテーマについてデジタルで解決を目指していく方向になっているという印象を持ちました。

Web 3.0と呼ばれている考え方も少し入っていると思いますが、明確にどのような形で個人情報を管理するのかについてはまだ不明確な印象と、いわゆるメタバースの活用についてはまだそれほど取り込まれていないのかなというのが資料を読んだ感想となります。


デジタルの活用に必須のテーマは、各個人のIDと呼ばれるデータの紐付けと、IDをキーとしてデータを的確に交換することになると思います。国家戦略として、デジタルIDと言えばマイナンバーカードが使われるということになるかと思いますし、データ交換についてはまだ具体的なソリューションは提示されていない模様です。



ヨーロッパで進んでいると言われるGAIA-Xのようなデータ交換基盤を持ってくるのか、独自の基盤を開発するのか恐らく議論検討されていると想像しております。


スーパーシティ構想により、デジタル化が進んでいくことを願いますし、現在自治体に同じような提案をしております関係で、改めて、どのような部分を重点的に提案するべきか考えております。

国家として改めて、進むべき方向の意識は一致してきているということは感じることができましが、問題がどうやって実現するかなのかなと思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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