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デジタルカレンシー

貨幣の未来を考えると、自ずとデジタルカレンシーと呼ばれる仮想通貨について考えることになります。冷静に考えると、ドルも円も実際には価値がないものを価値があると信じているので、価値があるという共同主観的な存在であると指摘されております。それは著名な歴史学者であるハラリ氏(ホモ・サピエンス全史、ホモ・デウスなど)が訴えていますが、私は全くその通りだと思います。


考えれば考えるほど不思議な存在の貨幣ですが、みんなで価値があると信じている間は価値があるという存在です。そのように考えると、当初価値が無かった、ビットコインも今や時価総額はおよそ30兆円となるそうです。ゼロから気づけば30兆円もの価値があるとみんなが信じるまでになったということになります。


アメリカも日本も経済発展を続けており、その経済の価値はどのように図るのかは色々な議論があると思いますが、日本だと国民の資産評価額である2000兆円程度の価値があるとみて良いのかと思います。資産を増やしていくという意味で、みんなが信じると価値がある存在であるビットコインのような存在を産み出せば良いのかと考えておりますが、何かの経済活動の裏付けを持たせれば良いと考えると、日本が取り組むべきは


1)データに価値があると言われていますが、データを価値に変える仕組みを作ること

2)各地方の価値をトークン化

3)その他


1については、私がトラストスコアと呼んでいる各個人の情報をスコアリングしてトークンに変換すれば良いと思っているアイデアです。

2については、農業のネタを最近取り上げておりますが、各コミュニテイの価値をトークンにするアイデアです。スマートシティとも呼ばれる構想で地方創生では色々なアイデアが出ていると思います。

3のその他については、ブロックチェーンの世界ではイーサリウムをはじめ色々なプロジェクトが検討されております。


貨幣の未来を考えるとデジタルカレンシーとなり

デジタルカレンシーについては未来においては色々な形で私は登場するのではないかと思っております。


未来の経済活動に無くてはならない存在になる可能性を秘めているのがデジタルカレンシーです。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#デジタルカレンシー #ブロックチェーン #トラストスコア #トークン化

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