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バーチャルな世界の通貨

ロシアがウクライナに侵攻したことで、話題となっているのが、


1)ルーブルの暴落とその価値を支える方法

2)改めて、現在における決済方法としてのデジタル通貨

の2点に注目しております。


そもそも、平和に早くなって欲しいというのは当然ですが、今後戦争になると経済力とは、単純な兵力に加えて、バーチャルな世界の通貨の力も影響してくると良く理解できる状況になっております。


1)については、デジタルとは直接関係ない気もしますが、、、実は暗号資産の価値は安定しないという論点と、ルーブルが価値を戻した時にロシア政府が使った方法である、ロシア産のエネルギーを手に入れたいならルーブルでないと決済できないという手法は似ていることに着目しております。


今後、出てくるどんなデジタル通貨にも必ず実需が必要であり、また


2)ですが、Swiftと呼ばれる国際決済手段がロシアと他の国で利用禁止になっても、デジタル通貨によって決済が機能しているという実態があることが鮮明になったと考えております。

メタバースと呼ばれる経済圏に実体的な経済が生まれて国家のようになったとしたら、今回のロシアのウクライナ侵攻時に発生しているような、価値があるデジタル通貨が生まれてきて、

良い意味でも、リスクとしても議論は必要な時代になったと改めて思います。


バーチャルな世界が現実世界に影響を与えていくということも今後もCBDCなどの議論も含めて盛り上がっていくのかと想定しております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO



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