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マイナンバーカードのIC活用

マインナンバーカードの中のIC領域を如何に活用するかが、今後の総務省の重要なテーマになっているそうです。


この言葉は知らなかった(不勉強でした)のですが、マイキーと呼ばれるのが、マイナンバーカードの中に搭載されているICカードの空き領域のことを指しており、そのマイキーを活用するためのプラットフォームをマイキープラットフォームと呼ぶそうです。


既に存在しているサービスではなく、今後検討するべきテーマとして、マイキープラットフォーム構想と呼ぶそうです。(資料自体は古い約6年前なので、現在のデジ田の前の構想ですが、依然実現を目指したいということになるのかと思います)



どんなサービスに活用できるかと言えば、


各自治体でバラバラに運用されているポイント制度(商店街や自治体発行の制度が乱立)や、公的施設利用時の利用カード(図書カードなど)の代替として統一的に使えるようになるというのがまずはメリットとして検討すべきと提唱されています。


ポイント制度を統一するプラットフォームとしてマイキーを活用するという当時としては、ある意味壮大な企画となり、民間企業が普通に挑戦するには難易度が高いテーマかと思いますが、今でも有効な考え方であり、実現を目指すべきことの1つではあると思います。


社会インフラとしてポイント制度を運用するというコンセプトは今後登場する可能性があるCBDCなどとも関係してくると想定しており、キャッシュレス化の推進、そのためのポイント制度、そして、デジタルな意味での通貨としてのCBDCなどが関連していくのではないかと想像しております。


マイナンバーカード自体を有効活用するというテーマが再び注目されるというのが、最近の動向であると習いましたが、果たして短期的にできることは何か、実は最近同じようなテーマを違う切り口で自治体に提唱しておりますので、自治体の方々もどのような施策なら実現可能性があるのか現実的な議論もしてみたいと考えております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

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