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メタバースの収益モデル

メタバースの事業開発をされている方々と議論させて頂く機会がありました。


最近取り上げておりました、メタバースの収益モデルの構築についてどのような情勢にあるのか、詳しく調査されており、とても参考になりました。


メタバースにはいろいろな種類が登場すると言われており、最終的には特定の種類に収束する可能性はあると思いますが、現時点では、目的によりかなり異なるメタバースが構築されていくという状況になります。


今回議論させて頂いたのは、ジャンルとしては、コミュニケーションに特化したメタバースということになるかと思います。


エンタメのイベント用のメタバースについては、確かに収益化している事例はあるそうですが、まだまだ確実に儲かるかは不明であり、イベントの時は盛り上がったとしてもその後を継続して盛り上げることに苦労するというのが現状となる模様です。


一方で、ビジネスに特化したメタバースに関しては、まだまだ確実に見えている訳ではないものの、オフィスを廃止してメタバースで働くことを前提にしたメタバースに関しては、イベントの開催も含めて、再現性が高くある程度メタバースとしての採算を読むことができるのではないかという議論をしました。



エンタメ系のメタバースは、ハイリスクハイリターン、ビジネス系はローリスクでリターンをある程度読むことがある程度読むことができる可能性があるという整理に現時点ではなるのではないかという議論をさせて頂きました。


エンタメ系のメタバースは既にゲームでは成功事例がある程度あるため、成功するメタバースの種類としては無視できないですが、後発が挑戦するには改めて難しい部分があること、


ビジネスにおいて、仮にこれまでオフィスを活用していた事業が、メタバースをオフィスとして働ける仕組み構築ができるなら、事業として成立しやすいという仮説になります。


継続して、議論させて頂きたいと思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者 CEO

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