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中国のコロナ対策

コロナ対策が徹底していると言われる中国に勤務している方に久しぶりにお会いして現地の状況を色々と教えて頂きました。

徹底的にコロナの陽性者を炙り出す運用が中国では定着しており、ある意味経済活動は完全に復活しているというのが現状となるそうで、日本の現在の状況とはかなり異なる様子ということになるそうです。

私がお会いした方は、大連に勤務されておりますので、有名な上海のロックダウンのようなことは経験をしたことがないので、これまでのところ、実は快適な勤務環境ということになるそうです。

なお、日本から大連に行きたいと思うと、昔は、1ヶ月間の隔離(専用の隔離施設)が必須となり、とてもではないですが、日本から出張での訪問は難しいという状況だったそうです。


現在は確認の期間は10日にまで短縮されているそうです。中国はビザがなくても滞在できる期間は14日だそうで、日本から中国に出張して4日だけ活動するということが現在では可能になっている模様ですが、流石にこの条件で国内からまだ中国に出張する人々は皆無となるそうです。

デジタル化も徹底的に行われており、コロナの陽性者が出ると、すぐにアラートが上がり該当する地域は局地的なロックダウンがされるというオペレーションも流れるように行われていると習いました。

中国は少しやりすぎだとは思いますが、考え方の1つとして、コロナ皆無の町を実現しており、大連などでは実は快適な状況でもある模様です。

日本は、中途半端な対策となっておりどちらが正しい対策だったのかは、もしかしたら歴史が証明する、もしかしたら中国のモデルも一定の意味があったということになるのかもしれないと考えた次第です。

少なくとも、デジタル化については、中国の方が日本と比べて圧勝であり、学ぶべき点があると思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

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