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人生・仕事の結果

個人個人の考え方の差について書きます。


コンサルティングの仕事をしていると、後ろ向きの人々には仕事柄良くお会いしてきた経験があります。(会社の方針に取り敢えず、否定から入るあるいは、反対意見を持つタイプ)

稲盛和夫さんを始め、多くの経営者の方々が仕事のアウトプットは考え方によって大きく違うという話をされています。(京セラフォロソフィや人を動かす人になれ〈日本電産の永守さん>)の著作に同様の逸話があったかと思います。)

特に、稲盛さんのフレームワークでは、人生・仕事の結果は

「考え方×熱意×能力」

の数式で決まると説明されており、熱意、能力はマイナスにならないですが、考え方はマイナスが可能であり、マイナスな考え方を持っている成果はプラスどころかマイナスになります。


私の周辺にもこのマイナス思考の人々は当然、多数存在しており私から見るとマイナスの成果に導こうとしているとしか思えない人々がいます。(私が超プラス思考タイプなので、相対的に多数存在しているような気がしているのかもしれませんが…)

私のレポートラインでないマイナス思考の人々を、私が領空侵犯して意識変容に導くことや命令することは当然できません(厳密には時間がかかりすぎます)ので、私が考える処世術はそのような人々とはなるべく関わらないことです。(なお、私が立ち上げるデジタルプラットフォームではこのような人々の意識変容は狙いますが…)

一般的には、レポートラインにない人々は所謂政治を手練手管で駆使して、組織を動かさないといけないので大変です。


稲盛さんのフレームワークに私なりに加えると

仕事の成果は

「政治環境×考え方×熱意×能力」

の数式となるかと思います。

ポジティブで燃えている環境もあれば、本人からみたらマイナス(足を引っ張られる)環境も混在しています。

論理的には、ネガティブな組織(政治環境)では、マイナスな考え方(つまり保守的)な人々の方が仕事の結果がプラス(=評価はその組織ではプラスになるという意味では)になるので、現実と合致しています。


つまり、後ろ向きの人々はネガティブな組織に多いのではないかと想像します。なぜなら、そのようなタイプの方が仕事の成果(このフレームワークではマイナスの環境ではマイナスの考え方がプラスとして評価されます)として見做されるためです。


当然私が目指すのは、

「挑戦することを歓迎するポジティブな環境を作ること」

「前向きな考え方(更に熱意)を持った人々を集めること」

になります。


ポジティブで、前向きな考え方で熱意を持った集団なら多少の能力は簡単にカバーできることになります。


藤井秀樹

パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 取締役

パクテラ・アジアパシフィック・ホールディングス株式会社 

パクテラ デジタル イノベーション最高経営責任者

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