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今後の世界の流れ

世界的なフィンテック企業の代表の方に時々、世界の動向をご教授頂いております。とても参考になると考えておりいつも教えて頂けることにとても感謝しております。



世界の潮流として、当たり前のことではありますが、物理的な現金を廃止していくという強いトレンドがあるそうです。


物理的な現金の管理を行うために、国レベルでみるとGDPの1.3%を使っているのが現状になるそうで、デジタル化にすることで当然ですが、そのコストを浮かすことが可能になります。


また、発展途上国でみると、税金を集めることにも大変苦労しているのが現状で、ほとんど税金を集めることができていない、税金を集める方が時間と労力がかかる状況となるそうです。


ゆえに、今後の世界の流れとしては、現金をデジタルに変更していくこと、デジタル化された現金からいかに税金を効率的に集めるかという方向に向かうそうです。


こちら、まだ実現してないそうですが、各個人(国民)からみたら収入源は多くの場合、給与ということになりますので、給与デジタルマネー払いが今後進み、デジタルマネーの一部を税金として即座に集めることができるようになると、発展途上国はインフラ投資を行うことができるようになり、国の在り方自体が大きく変化していく可能性もあるそうです。


日本国内でもようやく給与のデジタルマネー払いの実施がされる可能性が来年春に出てきておりますが、世界の流れからみると、次の一手は、情報の活用ということになるそうです。


つまり、給与データの情報、勤怠の情報を活用したサービスが登場してくる可能性が高く、これまでにないデータビジネスが始まる可能性が高いと予測されてました。


こちら、情報銀行の議論となりますが、自身の給与ヒストリーを提供する仕組みができると、これまでにないフィンテックの金融サービスが登場する可能性があるというのが、我々(私も賛同しており)の予測となります。


今後の世界の流れは

給与自体のデジタル化

給与関連の情報の活用

国の財源として有効活用

グローバルレベルでデジタル給与データを活用したサービスの登場


というような方向があり得ると段々見えてきているというのが、今後の予言となります。


果たして的中するかはわかりませんが、私としても賛同しており協力していきたいと考えております。


それにしても、壮大な浪漫があるテーマだと思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO




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