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企業における処世術

色々な企業にお世話になってきて今更思うことですが、 それは企業文化のようなものが当然ですがあり、その会社毎に処世術のようなものがあったと思っております。 私の仕事の大半が、どちらかといえば、ラインではなくて企画部門の仕事が多かったため、仕事の大半が企業文化を理解して、最適な方法で会社全体に企画を認めてもらうこととなるかと思います。 どの企業もそうだったと思いますが、なかなか巨大な企業において、具体的にこの内容をやりたいというテーマ設定レベルにおいては曖昧で、私のような企画屋の活躍の機会があった気がしております。 なお、私が企画屋的な仕事をしていたのは、いわゆるITの時代であり、私のような役割が暗躍しているとデジタルの時代にはもしかしてついていけなくなる(よろしくはないという意味で)のではないかと懸念しております。 恐らく、私が所属したような巨大組織においては何より重要視されるのが品質だと思いますので、IT的な進め方をするのはまだまだ問題ないと思いますが、新規に本当に挑戦する必要がある時、デジタルと呼ばれるような失敗を許容しながらどんどん進めていくアプローチが重要になってくるなと思っております。 本日、このような内容を書いておりますのは、実は過去の職務経歴をまとめてほしいと言われて改めてまとめてみて、過去私が関わったプロジェクトについて思い出す機会を持ちましたので、 しみじみとIT時代の良い部分と、これからのデジタルな時代に必要とされることの矛盾をどう乗り越えていくかは大企業、恐らく特に日本的な大企業において重要課題だと考えました。





藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#処世術

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