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価値の基準と価値の保存

通貨は一般的に


1)価値の基準 (つまり取引に使う)

2)価値の保存 (つまり資産運用に使う)


の相反する機能を求められているそうです。


価値があるものを使って取引するとして、その価値が安定していないと通貨として使われなくなる傾向にあるそうです。


具体的な例として、ビットコインは現在、取引にはあまり使用されることはなく、投資対象として長期保有されている存在になります。


仮想通貨の多くのプロジェクトはトークンエコノミーと呼ばれておりますが、経済圏を作り、取引にも使われてかつ価値も保存されることを目指していると言えるかと思いますが、


世界に1万を超える既に仮想通貨が存在している模様ですが、今のところ、例外的な種類のトークン(具体的にはステーブルトークン)と言われる種類のトークン以外価値の安定という意味では成功しているとは言えないかと思います。


このような状況ですが、仮想通貨はこれまでにない有力なイノベーションになる可能性があると想定してます。


イノベーションは、課題とソリューションが出会うと生まれるそうですが、仮想通貨というイノベーションが今後解決するべき課題は、


安定した価値のある存在になることと想定しております。


いろいろな価値があるものを担保にした経済圏を作り、経済圏の一部にペッグしたステーブルトークンを作るというのが私が考えております課題解決の案ですが、他に良い案はないのか考えていきたいと思います。


実は、私が考えている考え方は、金にベッグしてドルを発行したかつての米国等と同じことになります。


歴史は繰り返すのかもしれませんが、真にイノベーションと呼べるものを見つけたいと考えております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#トークンエコノミー #通貨の価値

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