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保険業界の契約管理システム変革へ

保険業界のバックエンドのシステムの歴史は古いです。


ざっくり、40年から50年はメインフレームと呼ばれる仕組みで運用が今でも続いています。


近年のDXブームで意外に注目されていない部分でありますが、課題としては今でも課題として残っています。

半分都市伝説のようになっておりますが、個人的にはそれはそうかなと思うのが、検討を開始してから実際に完了するまでの目処が特定のIT責任者(最近ではCIOと呼ばれる)では立たないテーマであり、CIOをされている方は、次のCIOにこのテーマは任せることにするというのが続いていると言われています。


昔からお世話になっております、保険業界の契約管理システムをずっと研究されている方々にお会いして日本の保険業界のメインフレームからの脱却問題について議論する機会がありました。


結論は、そろそろ、新しいシステムへの脱却についての動きがあるのではないかということになりまして、今後一緒に提案をしていきたいという相談をさせて頂いております。


とはいえ、あまりに巨大な課題であるため、どこから手をつけるかを議論させて頂きました。


まずは、日本の戦略であり、今後活用が想定されるマイナンバーカードを活用して、保険の契約管理の考え方自体を変革していく手法を考えてみようとなりました。


つまり、マイナンバーカードを起点として保険のコアプロセスを見直すBPR(=ビジネスプロセスリエンジニアリング)のような考え方を体系化していくことになります。


契約管理の仕組み自体を大幅に刷新することになりますが、特定の保険会社にだけあてはまるテーマではなく共通のテーマとなりますので、どのように進めたら良いかを検討して提唱するというのが、今後のチャレンジとなります。


仲間を見つけましたので、改めて私も挑戦してみたいと、再会に感謝しております。



株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

藤井秀樹

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