奇跡は起きるのかについて本日は書きます。
私の結論は、奇跡のような現象はその現象を探す努力をしている人には必然的に起きるというのが結論になります。私のこれまでのキャリアを考えてみても、いつもなんとかなってきた気がしてなりません。なお、トラブルは必ず発生しますが、トラブルの周辺には何か解決の糸口がいつも用意されており探せば必ず見つかるというのが私の考え方です。
このような前向きな文章を書いているのは、現在、当社(クロスデジタルイノベーション)においては、成長のチャンスは見えておりますが、それを実現するためには一定以上の資金(具体的には5億円以上)を短い期間で集めたいと思いますが、これには奇跡が必要です。
なお、奇跡を起こすための準備はしておりますので、必然的に奇跡的にあと3ヶ月以内に5億円を集めている可能性はあると私は考えております。
今から、3ヶ月後を楽しみにしてみたいと思います。
残念ながら、奇跡はタイミングがずれることも良くありますので、実際には6ヶ月後になる可能性もありますが、今からトライしてみることには変わらないかなと思っております。
具体的な取り組みとして
1)これまでの仕組みの高度化(システム化)
2)ペイロールカードなどの新しいテーマを取り入れる
3)事業提携先を探す
などなど、どんどん進めてみたいと思います。
挑戦できる素晴らしい環境が奇跡であり、
既に起こっている奇跡は必要と思われる仲間が既にいますので仲間に感謝したいと思います。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO
Opmerkingen