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ステーブルトークンの普及へ

国内でもステーブルトークンの発行が増えそうだという記事が最近目につく気がしております。


世界に先駆けて、日本でステーブルトークンの扱いは法制度化されており、1000兆円規模のマーケットができるのではないかと言われています。(日本経済新聞)


ステーブルトークンと言えば、

Japan Open Chainというプロジェクトが国内で進められており、今回の法整備を受けて、実用化への流れが加速するのではないかと思います。


ブロックチェーン上の決済の仕組みということで、NFTなどの決済に使われるユースケースや、今後発行が増えると言われる、デジタル証券(セキュリティトークン)との親和性も高いです。


ステーブルトークンが普及することで、もしかしたら、Web 3.0の世界がもっと身近に認知されて、改めてですが、メタバースのテーマが盛り上がる可能性もあるのではないかと考えております。


日本がステーブルトークンに力を入れる流れと現在実証実験がされているCBDCとの関係がどうなっていくのかも気になるところです。


技術的にはブロックチェーンが使われることが前提となる部分は共通ですが、ガバナンスの面では、ステーブルトークンはパブリックチェーンが使われます、CBDCはいわゆるプライベートなチェーンになる部分が異なると理解しています。


利用する側からすると、恐らく利用するWallet次第ですが、CBDCでもステーブルトークンでも同じと考えて使えるのではないかと思います。


決済の仕組みの中心のなるテーマでステーブルトークンがいよいよ普及する可能性がある(日本では法整備された)ということは、注目するべきテーマだと思います。



株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

藤井秀樹

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