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書籍の紹介

久しぶりに書籍の紹介をしたいと思います。




現在、お世話になっている方からのアドバイスで、仮想通貨の歴史を復習するならこの書籍が良いと言われて、読んでおりますのが、


仮想通貨 3.0 マルク・カルプレス


となります。

仮想通貨に古くから詳しい人々には有名な2014年の取引所からビットコインが大量に盗まれた事件(マウントゴックス)で有名になった経営者の方による、仮想通貨の2019年時点での暗号資産の歴史の解説書となります。


なお、不勉強な部分が私にもあり、歴史を知るという意味では参考にまずなりました、仮想通貨、は最近は暗号資産と呼ぶとと定義されておりますが、ビットコインの登場の前から実はその考え方は存在しており、

まさにメタバースの走りであるセカンドライフ(リンデンドルという仮想通貨)で当初使われた概念であり、仕組みだったそうです。


この点から見てもメタバースの復活と共に、仮想通貨が注目を浴びるのは必然かと考えさせられます。


また、改めて、中央集権的な組織に現在の法定通貨が依存しており、ビットコインの登場当時においてリーマンショックが発生したことにより、実は中央集権的な組織においてもリスクがあることが明確になったという解説がありました。


改めて、歴史的な流れとして、メタバースの登場、中央に依存しない形での価値の交換手段としての仮想通貨が必然なのかなということを考えさせる内容だと思っております。


仮想通貨のこの15年の歴史を振り返るという意味で、技術的にも少し詳しく解説されており、勉強になります。


また、ICOの歴史にも触れられており、改めてWeb 3.0という形で、トークンエコノミーの実現を目指すプロジェクトに投資するベンチャーキャピタルも登場しており、仮想通貨の新しい時代に(2019年から時代が進んでいると)相対的に突入しつつあると感じております。

Web 3.0に挑戦するなら、そのレベル感はありますがビットコイン(歴史を振り返ると改めて、すごいコンセプト)のような普及を目指すべきと改めて考えさせられました。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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