検索

毎日のお給料

ペイロールカードの解禁に伴い必要だと想定していることであり、ものすごいビジネスチャンスだと思っていることがあります。


それは、給与日を毎日にすることです。


つまり、給与は月に一度という考え方から、毎日が給与日となるようなビジネス商慣習の変更に挑戦することが可能となります。


これまでの、日本の送金仕組みを考えるとコスト的にも事務負荷としてもとても不可能なことだと思いますが、今回の解禁でFintechプレーヤーへの参画の門戸が開けますので、チャンスが生まれると想定しております。


既に、私が関わっておりますスタートアップではこのテーマ(給与を毎日払う)に挑戦するつもりでおります。(他にも有力なスタートアップがこの給与を毎日払うというスキームへの挑戦をしたいと伺っております。)


給与を毎日払うモデルと短期的に実現するには2つの大きな課題があると想定しております。(細かくは多数あると思いますが)


1)資金の確保

2)システム(つまり仕組み)


です。


給与を払うサイドの企業からしたら、1ヶ月先に給与を払うイメージになりますのでその分資金繰りが悪化することになります。


システムに関しては、実は給与前払いの業界が既に存在しておりますのでその応用でこれまで、前給(つまり給与の前払い)とみなしていた部分を給与(本給)とみなせば可能ということになりますが、給与計算のシステム自体の刷新も必要かと思います。

更に、給与から天引きされている各種の費用(福利厚生費用)をどのように計算して差し引くのかの問題もあります。


2つの大きな課題を解決に導くのが、

給与を立替えの前払いのように給与を支払う(チャージ)する考え方の応用系が毎日給与モデルとなると想定しており、既に特許を保有しているスタートアップに参画できている幸運を活用して、新い給与文化の創設に挑戦したいと考えております。


なお、日本だけでなく世界を考えた時に、給与を毎日払うモデルを実現するための資金ニーズはあると想定しており、このテーマにスマートコントラクト及びデジタルカレンシーを活用できるのではないかと考えております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#ペイロールカード #毎日の給料 #スタートアップ #ビジネスモデル

15回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示