久しぶりに精神論(+行動論)を書きたいと思います。
スタートアップで仕事をしていると、兎に角重要だと思うことになりますが、それは至って簡単です。
「積極的にトライすること」
その一言に尽きます。
大企業のエリートサラリーマンとの付き合いが長くなった私には、これが如何に大企業だと困難であり得ないことかを理解しております。
組織として、後ろ向きなことを指摘するのが仕事という部署も多数ありますし、そもそも積極的にトライすると決めても色々なルールや部署間の壁で本当に難しいかったなと思っております。
ただし、大企業においても本当に状況を変えたいと思い、懸命に積極的に行動しているとその状況を見ていてくれる人々がいて結果的に助けてもらってきたのが私です。
スタートアップでは、社内に邪魔する人々は存在しませんが、スタートアップの場合には社会全体にその積極性を持って結果を出していく仕事になろうかと思います。
明るくて
積極的で、
人に好かれるような仕事をしていれば、必ずや素晴らしい結果が残せるというのが、私が信じて行動している精神論(プラス行動論)になります。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO
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