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自治体DX

先日訪問した自治体のリーダークラスの方に面白い意見を頂き考えさせられました。

デジタルトランスフォーメーション=DXと言われます。


DXについて理解している市民がほとんどいないのが一番の課題であり、国の戦略としてDXという話はなんとなく伝わっているが、実際にDXとは何を意味しているのか理解している市民はあまり多くない状況となるそうです。

特に、高齢者が多い自治体においては、DXと言っても相当伝わっていない感覚があると言われました。

さらに、今後、自治体DXを進めていくというテーマにおいて重要なことは、デジタルと呼ばれる技術の問題よりも、

Xで表現されるトランスフォーメーションとは具体的に何が起きるのかを伝えていけるかがとても重要であると考えていると言われました。

独自の意見だと思いましたが、各自治体には、デジタル人材は実は結構存在しているが、デジタルを活用してどのようにトランスフォーメーションを起こすか定義できる人材が不足していると言われていました。

デジタル人材は十分存在しているという意見は新しいと思う一方で、ビジネスを考えてみるとどんなビジネスモデルをデジタルを活用したら実現できるのか設計できる人材もとても重要で、少なくとも両方揃わないといけないという意見にはとても賛同と思いました。

デジタルを活用して自治体を幸福にするという考え方が重要と国は言っているが、それでは具体的にどんなデジタル活用が自治体を幸福にするのか考えていくのが本当に重要であり、

まずは、市民のレベルでデジタルで何が起きるのか伝えることを目指したいという話を伺い考えさせられました。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#DX

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