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書籍紹介

久しぶりに書籍の紹介です。

メタバース関係の書籍となりますが、

メタバース未来戦略 久保田瞬氏 石村尚也氏

を読み始めました。

まだ冒頭の部分しか確認できておりませんが、最近のメタバースブームの解説をして頂いたおり参考になるなという感想です。

私はゲーム業界からは縁が遠いため、特に、解説を読んでなるほどと思いました(筆者の方々はゲームに詳しいです)

メタバースの経済圏とは既にオンラインゲームで成立している内容が更に発展することで実現していくというシナリオは十分にあると理解させて頂きました。

ゲームの世界では、管理者が存在しており、経済圏のコントール(例えば、アイテムの出現率や効果)していますが、今後複数のメタバースの間を移動できるようになってくると、自ずと自由経済圏のようになっていくため、管理者の管理がだんだん弱くなり自由経済圏のような形になっていくというイメージなのかと考えました。

既に、Web 3.0の業界では、稼げるゲームというのが話題であり、発行しているトークンを法定通貨に変換する仕組みが成立しており、経済圏として、本人の代わりに稼いでもらうような仕組みなども普通に実装されておりますので、現実世界の企業のような状態になっています。

また、メタバースが変革すると言われているテーマがコミュニティのあり方ですが、ゲームの世界では既に、パーティ(つまりコミュニティ)が協力して強力な敵と戦うという仕組みは実装されており、コミュニティの力を引き出す仕掛けが色々とされているそうです。(読んでみて確かにと思った次第です)

ゲームのテンプレートが既にあることを考えると、メタバース経済圏の登場は必然となるのかという感想を改めて持っております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO




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