趣味となっております、散歩およびその途中での神社訪問ですが、運動不足の解消の意味と、私に取り瞑想的な意味があるのかなと思っておりました。
最近少し、学んでおります量子力学の観点からみると、神社などは科学的にもパワースポットとみなすことができるのではないかという仮説を知りました。
観測するかどうかで結果が変わる量子の不思議な世界という考え方を神社のパワースポットとしてみなすことができるかどうかにあてはめると、人間自体も量子で構成されており、その人間の願いも理論的には量子で構成されていることになります。
歴史的に色々な思いを集める場所となっているのが、神社ということになりますので、もの凄くプラスの波動を集めている可能性があるのが神社ということになるそうです。
なお、観測の問題と同じで、神社において人間がその波動を観測しようとしないと感じることができないということも言えるそうで、神社をパワースポットと考えて(この場合、信じて)、波動(パワー)を感じることが量子力学の科学を神社という場所に当てはめると言えるそうです。
スピリチュアルなテーマについては、正直あまり信じていなかったのですが、量子力学の観点で眺めてみると確かにそのようなこともあるのか、仮説通りかもしれないと最近は思うようになりました。
量子力学はまだ仮説の部分が残っており、すべて証明されている訳ではないそうですが、神社はパワースポットと言えるかなども近い将来において証明をしていく可能性があると理解しました。
量子的には人間も波動であり、ワクワクした波動を出すことや、感謝の波動を出すことがとても重要と言えるそうです。
想いが社会を変えていくことはあるということになりますので、ますます量子力学は興味深い学問だと感動しております。
もっと感謝するという習慣を磨いてみたいと思います。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 代表取締役 CEO
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