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挑戦

いつも新しいことに挑戦してみたいと思ってサラリーマン生活を送ってきました。


過去を振り返って、現在の自分の状況を考えてみたいと思います。


サラリーマンの環境において、色々な挑戦を私はさせて頂いたと思いますので、それはとても幸福な環境であったと振り返っております。


一方で、巨大な組織の巨大な力を借りてビジネスすることになりますので、一度自分の力で挑戦してみたいと考えてきました。


なお、現在自分で挑戦してみて、改めて、サラリーマン時代に所属した巨大な組織の力は凄かったと思います。


ずっとサラリーマンで頑張るというキャリアもありだと一般には思いますが、私の場合は歳を取ってからやるよりもなるべく早く一度はやってみたいと考えて参りました。


今、実際に現在挑戦しておりますが、年齢的には若くはなくかと行って人生100年時代を前提にすると年配でもない状況で挑戦しております。(微妙ですね)


人生は一度であり、いつか死ぬ存在であると人間を考えるとやろうと思った日から開始するのが一番と言われておりますが、その点においては、私が挑戦しているタイミングはベストだったかと自問することもあります。


結論は、自問しても時間は戻らないので、今挑戦していることが正しく、今後増えるであろう私のような人々(日本は終身雇用の維持を諦めると同時に、社会として活性化されるには、スタートアップが増えていくことは必要)の参考になるようにしたい。


私の挑戦がどのようになるかは、わかりませんが、何らかのロールモデルになる(つまり後に続く方々の参考になる)ように、頑張ってみようと考えている次第です。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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