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RAS

成功に関する説明でよく取り上げられる脳の性質である、みたいものだけをみる機能ですが、RASと呼ばれます。


RASとは脳のフィルター機能ということになりますが、その機能は凄まじく、情報を1000分の1にいつもフィルタリングするようにできているそうです。


成功したいと思ったときにチャンスは実は目の前に多数転がっており、その情報を見つけることができるかどうかがとても重要であるということに脳の性質上改めてなるそうです。



昔、確か20年以上前に流行した引き寄せの法則というのがあったかと思いますが、人間の脳の性質上改めて、引き寄せの法則は働く可能性が高いなと思います。


引き寄せの法則は実は読んだ当初はあまり信じていませんでしたが、年月を経てその法則は科学的にも脳の機能からしたら真実と言えるのではないかと思います。


最近の自分の周囲を見ても、引き寄せの法則は働いている気がしており、実現を目指す情報銀行のモデルがなんとなくですが、実現できる可能性が見えてきている気がしてます。


なお、結局は、今実現できなかったとしても実現を目指して諦めなかれば、自動的にゴールに引っ張られるのが成功の法則(RASの性質)と言えると信じております。


ということは、

見落としているチャンスはまだまだ相当あるのも真実とその法則を見直しておりまして、もっとしっかり周囲を見ていきたいということを考えている次第です。


偶然のチャンスを見つけるにも動くしかないので、もっと活動量を上げる工夫も必要かと考えております。


コロナのお陰で、行動量を増やすことは本当に可能になっておりますので、チャンスを見る目を磨きながら、積極的に動いてみたいと思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

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