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DAOの実現と利他的な人々

DAOの実現にはティール組織の実現と同様に利他的な人々を増やす必要があるという仮説を過去書きましたが、本日はその続編です。


利他的になるということは、実は願いを叶える方法と同じという話を神社の活用法から考えております。


つまり、願いを叶える方法とは、


1)感謝の気持ち

2)愛情


ということになりますが、

感謝については過去から理解しておりましたが、愛情も重要だと最近読んだ書籍で思いました。


神に祈るときに、

自分の願いが叶いますようにとお祈りする場合と

自分の周囲(愛する人々)が成功するようにと祈る場合では、後者の方が実は願いが叶う祈り方ということになります。


つまり、利己的な祈りよりも

利他的な祈りの方が叶うということです。


色々な企業の会社のビジョンやミッションは私が知る限り、利他的なものになっております。


当然と言えば当然で利己的な会社のサービスを使いたいと思う人はいないかな、とも思います。


といことで、私のプロジェクトのビジョンを神に祈るべく愛情を表現して整理すると


DAOの実現により、世の中の人々がより幸福になること


となります、なお私の場合は


OracleとスコアリングとDAOを活用して


地球をコピーした独自にメタバース(経済圏)を創り、独自の経済圏の価値を担保にした独自のデジタルマネーを誕生させるというのが進めているプロジェクトとなりますが、あまりに難易度が高いので、挑戦できていること自体に感謝しております。


愛情と感謝を持って神社に祈っていきたいと思います。


結果的に利他的な人々が増えるとなんとDAOの実現に近づくので一挙両得だと考えております。



藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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