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DefiとNFTの活用

DeFi暗号資産産業における現在のトレンドは、DefiとNFTになるそうです。

NFTとDefiだとNFTの方が人気のようです。素人の目線では2つのテーマを比較するとはるかにNFTの方がはるかにわかり安いと思います。


NFTはオンリーワンのデジタルアートや権利

Defiはデジタルな金融サービス


という感じの違いになるのかと思います。


ブロックチェーン業界の資金調達のトレンドは、昔ICOというのが流行して、どちらかと言えば、Defiに近い考え方が流行したことになります。ICOとは、トークンを発行して資金を集める手法であり、資金は集めたものの実行されなかったプロジェクトが乱発されたこともあり詐欺的な扱いを受けて世界的に下火になったという経緯があります。


イーサリウムも歴史を辿ると初期はICOで資金調達して開発されておりますので、全てに問題があったわけではないようですが、大半に問題があったことも事実のようです。その理由もあり、仮想通貨のプロジェクトにトライする人々=怪しいと日本ではなる傾向があったような印象を受けております。


現在、流行しているNFTは、オンリーワンの資産をデジタルで売買する手法としてその可能性に注目されております。NFTトークン自体を資金調達の手段として使っている事例はまだあまりないような印象ではあります。考えて見ると、実はNFTトークンでの資金調達はICOの後に話題となったSTOによる資金調達と似ていると思いますので、今後何らかの法的な整理がされていくのかもしれません。


一方のDefiですが、資金調達方法としてシンプルでトークンの発行で行われているようです。具体的には、ガバナンストークン(Defiの運営権)という違う種類のトークンを発行して集める方法がとられるようです。


日本国内の法令に目を向けると、ICOは禁止されています。ゆえに、Defiの資金調達であるガバナンストークンも実質ICOなので禁止されていることになります。NFTに関しては、実は法定通貨でも取引できるという整理になっており、実はNFTをSTOのように使い資金調達する手法はあり得るのではないかと考えております。今後も暗号資産業界の2大トレンドであるNFTとDefiについてどのように活用できるのか検討していきたいと思います。とり急ぎ、まずはNFTを活用した資金調達スキームが日本でも可能なのかは調査してみたいと思います。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


#Defi #NFT #ICo

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