OracleとAIに関する新書
まだ実現するかは不明ですが、久しぶりに(そうでもないかな)書籍を出さないかという打診を頂きました。
これまで、私は4冊の書籍を上梓させていただいております、その内の1冊は英語圏と、中国語圏に翻訳されて少しだけ流通しました。
今回頂いているチャンスは、グローバル企業のCEOより共著で良いので書かないかと打診いただきました。
台湾の有名なAIスタートアップのCEOで、MIT出身の博士であり、台湾大学の教授をされていた方なので私としてはとても光栄なチャンスだと考えております。
これから、企画を考えると同時に、予算についても調査する必要がありますので、実現するかどうかわかりませんが、頂いたチャンスについては前向きに検討してみようと考えております。
私が現在手がけておりますプロジェクト群は一般的には内容が伝わりにくいものが多いため、ある意味書籍にすることで伝わるようにできたらすごく嬉しいです。
書籍化したい内容は、いつもこのブログで書いております。
暗号資産産業を活用して、これまでにないビジネスモデルをいかにつくるかについてまとめていきたいと思います。
いつもOracleの話を書いております。また説明を色々な場面でさせて頂きますが、中々理解していただけておりません。
OracleとAIはとても親和性が高い組み合わせなのでとても面白い内容の書籍ができるのではないかとワクワクしております。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO