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P2P →(r>g)

皆さんは(r>g)という数式をご存知でしょうか?


ベストセラーになったトーマスピケティが歴史を分析し出した結論ですが、富裕層はより豊かになる宿命にあるという説明をした数式になります。


つまり

“r”とは投資によるリターン

“g”とは賃金などの労働によるリターンということになります。

この公式は歴史を通じて真実のようですが、シェアリングエコノミーの登場により変化が起きるのではないかという主張をシェアリングエコノミーの作者であるアルン・スンドララジャン博士が主張しています。


つまり、富裕層でない方々でも例えば、持っている車を貸す、持っている部屋を貸すなどして、リターンを得ることができるのではないか?“g”が“r”と同程度になっていく可能性を指摘されています。


私はこの考え方に賛成で、別の事例になりますがエンジェル投資家は一般的には富裕層だと思いますが、P2Pで自分の仲間やデジタルで信頼できると思うスタートアップに資金を提供できる仕組みが可能になれば、富裕層でなくても“r”を享受できるということになります。即ちP2P →(r>g)という論理包含が成立すると思います。


トーマスピケティの説を否定する可能性をシェアリングエコノミーは秘めており、私が実現したいデジタルプラットフォームでは社会の全ての方々が投資家でもあるという姿を実現したいと考えている次第です。


そもそも、お金自体が最もシェアされるべき資産ではないかと思います。


藤井秀樹

パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 取締役

パクテラ・アジアパシフィック・ホールディングス株式会社

パクテラ デジタル イノベーション最高経営責任者


#藤井秀樹 #トーマスピケティ #シェアリングエコノミー #富裕層 #投資とリターン #FPルネッサンス

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