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Web 5.0の定義

あまり聞き慣れない言葉として、Web 5.0とはというテーマで本日は書いてみたいと思います。


なお、まだ具体的に定義は定まっていないようです。現在主流で定義されているのはWeb 3.0までとなるという理解ですので、


2つの方向でWeb 5.0は定義が議論されている印象です。1つ目が、Web 3.0の先の先であるという考え方、つまりバージョンのように捉えるという考え方になります。


もう1つの考え方が既に普及しているWeb 2.0のモデル(一般的に中央集権的なGAFAMのモデル)と分散型という議論が入ってきているWeb 3.0のモデル(ブロックチェーンを活用した分散型のトークンエコノミー)を合成したようなモデルであるという定義です。


つまり、Web 5.0=Web2.0+Web3.0ということになります。


ここからは私の意見となりますが、おそらくWeb 5.0はこれまでの発展であり、Web 2.0にWeb 3.0の技術が取り込まれたものになるはずなので、上記の議論はどちらも正しいのではないかと考えております。


重要な議論として、各個人からみた場合に、より安全に使えることや、よりパーソナライズされた仕組みが必要ということが如何に実現されるかかと思いますので、各個人からみたら、AIと安心して相談できる、あるいは各個人と安心して相談できるような仕組みが必要ということになると思います。


各個人のデータが各個人に帰属しながらも、簡単に使えて、AIだけでなく他の各個人ともつながるような仕組みがWeb 5.0になると想定しております。


技術的には改めて既に存在する技術群を統合していくことでかなりのところまで実現可能で、不足しているのは、データの信頼性の確保と、Web 3.0の課題である各個人レベルではまだ簡単に使えない部分への対応、物凄く進歩している、また今後も進化が予測されるAIの制御なのかと思います。


まだ、Web 3.0がどうなるか不明な中で、Web 5.0を議論するのは早すぎる気もしますが、一方で既に存在している仕組みを有効に使いこなす活動だと定義することもできると考えております。


私の仮説を有識者の方々と議論していきたいと思います。



株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

藤井秀樹

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