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Web3.0のスタート

最近情報交換をさせて頂く機会を頂いております、Web 3.0型のWalletの普及を目指すスタートアップの方に色々とユースケース(現在検討されている)についてご教授頂きました。


国内において、本格的にWeb 3.0型のモデルを目指されており、個人情報の価値を個人に還元するモデルに挑戦されるユースケースを検討されているそうです。


今後、大手の事業会社との提携もアナウンスされるそうで、かなり本格的に国内でもWeb 3.0が動き出す可能性があるという印象を受けております。


まだまだ、実証実験という形になっているのも事実ですが、改めて他のサービスで議論をしていてもどうしても個人の情報をどのように扱うのかは課題となります。


信頼をおけるデータの管理のあり方はどうあるべきかという議論であり、大手の企業に依存すると考えるのか、個人のデータは個人が管理すると考えるのかという議論が今後されていくことになると思います。


個人でデータを管理できるメリットはそのデータ価値を個人に還元することが可能となることですが、そのための管理方法が複雑だと各個人から見たらこれまで通りのサービス(つまりWeb 2.0) で良いとなるのかと思います。


すでに検討されている実証実験においては、社会課題の解決をなるべくユニークな形で行うということに配慮されており、既存のWeb 2.0型のサービスでは実現が難しいところをうまく狙うということを考えている印象です。



トークンエコノミーのようなところまで現時点で、国内で実装するにはハードルがあるという想定もされており、まずは伝統的なポイント制度を活用されるという設計もされるそうです。


私としては、実証実験のユースケースの拡大に可能な限り協力させて頂きたいと考えております。


改めて国内でも少し本格的にWeb 3.0が始まるのかと思うとワクワクしております。



藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO

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