最近学んだことを組みあわせて、本日は妄想的なビジネスモデルについて書いてみたいと思います。
基本的にはトライしてみたい新規の事業ですが、実際にはすぐには手をつけることは難しいと考えており、当面妄想しているのだと思いますが、いつかは実際に手掛けてみたいです。
まずはこれまでに学んだこと
1)資金調達方法(令和の資金調達)
色々課題もあったので見直しの方法も含めて
2)暗号資産産業のトレンド(つまりNFTとDefi)
3) デジタルカレンシー(実は法定通貨含めて)に本質的な価値は実はないこと(共同主観的なのが貨幣であること)
となります。
これらの要素を組み合わせて、現在狙っていることは地球のコピーを作ることですが、このプロジェクトを拡大すると、自ずと宇宙のコピーを作りたくなります。
地球を開発には色々な意味で限界があると言われており、SDGsが叫ばれていますが、宇宙空間ならまだまだチャンスはあると考えております。
実際には現在の技術でそう簡単には宇宙には行けないので、NFTを活用してメタバースの宇宙を作れば良いのではと思います。
現実の宇宙に先行して、デジタル空間の宇宙を開発するプロジェクトにトライしてみたいと考えており、
宇宙レベルのメタバースを価値の根拠としたでデジタルカレンシー
勝手に名前をつけると
クロススペーストークン (XST)
みたいなことに挑むことができるのではないかと考えてみたりしております。
完全に、妄想ですが、何か良いアイデアではないかと考えてみたりしております。
実際の宇宙開発にも協力するトークンとなると良いなと考えております。
藤井秀樹
株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO
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