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新情報銀行とID

私がやろうとしていること、それは情報銀行というテーマがあるかと思いますが、狙っている事業はAIも有効活用しようとすると、どうしてもテーマとして情報を管理することつまり情報銀行について取り組むことになります。

STOのスタンダードキャピタルと一緒に、新しいタイプの情報銀行を作ることを目指しておりますが、今回のコロナ禍のお陰で思ったより早く市場に普及させることができるのではないかと考えております。

AIの特徴ですが、正確なデータがあればあるほど正確な予測をすることが一般にできます。各個人のデータを正確に集めることで、より良い予測(提案)を各個人に示唆していくというモデルを私が考えている情報銀行では実現したいと思っております。

まずは、第一歩であるサービスを普及するためのID(E-KYC済みID)を頒布すること、

コロナにより、デジタルの必要性特に、非対面での営業活動、契約活動などのあらゆるビジネスシーンに置いて本人を確認したIDが必要になりましたので、このチャンスを活かすのが起業家である私のチャレンジになると思います。

困難な挑戦になると思いますが、コロナのような千載一遇の機会ははっきり言って無いほどの追い風を受けています。

私の得意な保険業界から狙いますが、他の業界にも十分に狙えるテーマだと考えている次第です。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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