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現実は厳しい

いつも、物事がうまくいかない時考えることについて本日は書いてみたいと思います。


なお、スタートアップをやっているとなかなかうまくいかないので、いつも考えているということになりますが、、、


なお、本日説明する内容は私の反省も含めてます。




私の思考回路ですが、


1)前向きな結論を出したい (ここが実は難しくてステークホルダー全員にとり)

2)できるだけ、あらゆる観点を考慮して創造的に解決したい

3)どんなアイデアも行動してみないとダメだのですぐに動けるところはどこかと考える


となります。

全てのステークホルダーにとり、最適で思いもよらない観点からより良い行動計画を考えるというのが私の思考回路ですが、


改めて、核となる考え方を持っていないと機能しないということが最近ございまして、反省しております。


私の置かれている立場に自由度をどこまで持たせるかというのが論点なのですが、どこが一番最適なのかを前向きに考えて行動していきたいと依然考えております。

なお、反省しながらも前を向くしかないといつも考えておりますので、たいてい、どこかに光明が見えますし、探すと光明が見つかるというまあ、当然といえば当然の結果になります。


簡単にまとめるとこのような内容になりますが、現実はいつも難しく厳しいと思いながらも原理原則として本日書いたようなことを考えて、行動することを目指しております。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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