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異次元のビジネスモデルへの挑戦

異次元の資金調達が成功したら、異次元のビジネスモデルの完成を目指してトライしてみたいというテーマについて本日は書きます。


国内外に、価値のインターネットを完成させるということが、私が目指していることです。

加えて、個人情報の価値を各個人に還元する仕組みを作る、各個人の特徴に応じた、サービスを提供する仕組みを作ることを特に目指しています。


一人ではとてもできない挑戦ですが、素晴らしい先生方や起業家の先輩の支援によりあながち無理ではないことがわかってきております。



スポンサーとなる企業もできるだけ世界の一流企業を巻き込んで、国家レベルでの取り組みになるように調整を目指しております。


各国ごとに個人情報を各個人で管理すると同時にその価値を享受して頂く仕組み、自律分散型の情報銀行(現在は銀行だけでなく金融全てを狙いますので、自律分散型の金融モデル(スコアリング+DeFi)と呼んできましたが、実現の見通しが見えてきております。


具体的な入り口として考えているプロジェクトが「ペイロールカードの普及を目指すこと」

国によりますが、E Gameの展開を目指すこととなります。


それにより、まずはマイクロファイナンス(もしかしたら広告やEC)を可能にするようなスコアリングモデルを完成させること、技術の基盤として、送金技術とセットで、暗号化技術そして、各個人のデータを管理するデータロッカーの仕組みなどについて具体的なソリューションが見えてきております。


スコアリングモデルの特許に関しても、足りない部分を補強するべく既に追加申請しました。


普通は無理だと思うことに挑戦できていることはとても幸運であり、そのチャンスを与えてくれている全ての方々には感謝の念を感じざるを得ません。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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