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金持ち父さん貧乏父さん

自分の考え方に影響を与えている書籍は?

と考えてみた時に、色々な本が頭に浮かびましたが、特にその通りに生きているな(つまり影響が強い)と思うのが、ロバートキヨサキの『金持ち父さん、貧乏父さん』になると思います。


具体的に私に与えた影響は、いくつかあると思いますが、以下の3つに集約されると思います。

1)不動産等の資産に投資すること(不労所得の重要さ)

2)ビジネスを持つこと

3)サラリーマンであることの否定

確か読んだのは約20年前だと思います。(調べてみたら、やはり20年前で良いようです。)

読む人によって、感じることは変わる本の典型だと思います。

正直に私が初めて読んだ時に、あまり意味がわかっていなかったと思います。

今は、筆者(ロバートキヨサキ氏)は

サラリーマンのような生き方は如何に早く抜け出して、不労所得(特に、不動産を持つこと)を推奨しており、更に起業家として自分のビジネスを持つべきだと主張していたのだと良く理解できています。

私は、彼が主張した通りの生き方を、20年を経てみると実際にしている自分に気が付いております。まだまだ充分だとは思えないですが、今の生き方を追求してみたいと考えています。

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者 CEO

藤井秀樹


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