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類友法則の汎用性

プロジェクトを頑張っていると、そのプロジェクトに関連するエリアの新しい人脈ができます。


これは当たり前のことかもしれませんが、類は友を呼ぶ法則はプロジェクトにも当てはまると考えております。


特に、現在行っているプロジェクトは新しいカテゴリーになりますので、関わっている人口は少ないと想像されますので、新しい仲間を紹介頂くのはとても刺激になっております。


先日、私が実現したい内容をブロックチェーン技術を活用してどのように実現するかを知りたかったので、探していたのですが、ブロックチェーンの技術適用に詳しい国内の人々に出会うことができました。


海外には多数の人材が存在すると聞いておりましたが、国内にもそのような人材がいることが嬉しいです。


ブロックチェーンのプロジェクトは大きく2パターンに分かれている印象です。


1)技術的に新しいエリアに挑戦するタイプのプロジェクト

2)これまでのブロックチェーン技術の実際の社会適用


私が目指しておりますのは2のタイプなので、技術的な挑戦を現時点ではするつもりはないのですが、今回ご紹介頂いた方々に確認しても方向としては私のプロジェクトの方向感として、これまでのブロックチェーン業界の成果を社会に適用するという方向で問題ないという評価を頂きました。


今回ご紹介頂いた国内にいる方々と現在の日本のルール(法規制や社会的な特徴)を勘案したサービスの開発を議論できるのは本当に楽しみです。


藤井秀樹

株式会社クロス・デジタル・イノベーション 最高経営責任者CEO


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